HOME全国頸髄損傷者連絡会:「福島頸損友の会 BBS」
 一部高齢者の負担拡大 介護保険法改正案、26日成立 会員T.S.  2017年5月28日(日) 13:12
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一部高齢者の負担拡大 介護保険法改正案、26日成立 <2017/5/25 20:23>

 現役並みの所得がある高齢者が介護サービスを利用する際の自己負担割合を引き上げる介護保険関連法改正案が、25日の参院厚生労働委員会で与党などの賛成多数で可決した。26日の参院本会議で可決、成立する見通しになった。2018年8月から一部の利用者の負担割合が2割から3割に引き上げられる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS25H3U_V20C17A5EE8000/

 ファミマ、多目的トイレPR 設置倍増へ、HPで検索も 会員T.S.  2017年5月19日(金) 14:59
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ファミマ、多目的トイレPR 設置倍増へ、HPで検索も

 ファミリーマートは、車いす利用者らが使いやすい「多目的トイレ」がある店を検索できる機能を自社サイトに加える。対応トイレを探す買い物客のニーズに応える。設置店数も現在の約3800店から、東京五輪がある2020年に8千店規模に倍増させる。障害者も買い物しやすい店をアピールし、売り上げアップを狙う。
http://www.asahi.com/articles/ASK5J43DJK5JULFA00M.html

 ベルギーの元パラリン選手が初来日 介助犬拒否は「私を拒否」 障害者への理解広げて 会員T.S.  2017年5月19日(金) 14:58
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ベルギーの元パラリン選手が初来日 介助犬拒否は「私を拒否」 障害者への理解広げて

 「安楽死」を選んで注目されたベルギーの元パラリンピック陸上選手、マリーケ・フェルフールトさん(38)が、このゴールデンウイークに念願だった初来日を果たした。介助犬の使用者でもある彼女に同行し、日本の魅力やバリアフリーなどについて聞いた。【高尾具成】
https://mainichi.jp/articles/20170517/ddf/012/050/019000c

 舌で操作する車いすを開発 岩手大「実用化で重度障害者支援に」 会員T.S.  2017年5月3日(水) 16:15
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舌で操作する車いすを開発 岩手大「実用化で重度障害者支援に」

 岩手大理工学部の佐々木誠助教らのグループが、舌を使って操作できる電動車いすを開発した。佐々木助教は「脊髄損傷などで手足を動かせなくても、舌を動かせる人は多い。実用化して重度障害者の生活支援に役立てたい」と話している。
http://www.sankei.com/life/news/170501/lif1705010023-n1.html

 首を銃で撃たれて四肢麻痺になった男性、20年後にお腹が膨れてきた 会員T.S.  2017年5月1日(月) 18:57
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首を銃で撃たれて四肢麻痺になった男性、20年後にお腹が膨れてきた

脊髄損傷による巨大結腸症の症例報告
https://medley.life/news/item/58f84c0c4abe3ff3028b4572

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