HOME全国頸髄損傷者連絡会:「福島頸損友の会 BBS」
 国交省、建築設計標準を充実改定/ホテルトイレバリアフリー化促進 会員T.S.  2017年1月25日(水) 19:01
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国交省、建築設計標準を充実改定/ホテルトイレバリアフリー化促進【実効性重視、施設数増やす】

国土交通省は、インバウンドのさらなる増加や2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、ホテル客室とトイレのバリアフリー化を一段と促進するため、『高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準』の改正案(平成28年度版)をまとめた。1人でも多くの高齢者、障害者らが利用できるよう、「バリアフリーに配慮した一般客室」の設計標準を新たに追加。多機能トイレへの利用者の集中を避けるため、個別機能トイレの分散配置を促す。さらに既存施設の合理的・効果的なバリアフリー改修方法も提案。より利用しやすい施設の絶対数を増やしていく。改正案は23日からパブリックコメントを開始、2月末まで意見を募集した後、3月中に成案を策定する。
http://www.kensetsunews.com/?p=76333

 専門家審査経ず、障害区分決める /鹿児島 会員T.S.  2017年1月25日(水) 19:00
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専門家審査経ず、障害区分決める /鹿児島

 伊佐市が2016年3月末までの4年間にわたり、障害者らに必要とされる支援の度合いを認定する際、法律で定める専門家らの審査を経ずに延べ239人の手続きを済ませていたことが分かった。障害者らは、本来よりも軽い区分とされて適正に福祉サービスを受けられなかった可能性がある。
http://mainichi.jp/articles/20170124/ddl/k46/010/358000c

 障害者の「支援専門員」手いっぱい 1人で200人超担当も 会員T.S.  2017年1月23日(月) 14:38
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障害者の「支援専門員」手いっぱい 1人で200人超担当も(2017年1月22日午前11時20分)

 障害者の自立を総合的に支援する「障害者総合支援法」が2013年4月に施行され、障害者が福祉サービスを利用するには、居住自治体に「サービス等利用計画」の提出が必要となった。作成を担当する「相談支援専門員」は福井県内で166人(15年)。13年時の93人から73人増えたが、県内で支援を必要とする障害者は約7千人とされ、1人で200人以上を担当する専門員もいる。関係者からは「支援の質を上げるためにも増員が必要」との声が上がる。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/113589.html

 【JD連続講座2016】 会員T.S.  2017年1月20日(金) 14:50
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【JD連続講座2016】
社会保障改革の行方と障害者施策―介護保険見直しの影響と課題―
http://www.jdnet.gr.jp/event/2016/170125.html

 介護・障害一括サービス 会員T.S.  2017年1月15日(日) 11:50
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介護・障害一括サービス
. 厚労省、18年度実施へ法案 事業者の指定取得容易に

 厚生労働省は、介護保険と障害福祉両制度に共通のサービス創設の方針を固めた。高齢の障害者が、一つの事業所で一括してサービスを受けられるようにするなど、利用者の利便性を高めるのが狙い。2018年度の実施を目指し、20日開会の通常国会に関連法案を提出する
http://mainichi.jp/articles/20170115/ddm/003/010/081000c

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