HOME全国頸髄損傷者連絡会:「福島頸損友の会 BBS」
 障害者の「支援専門員」手いっぱい 1人で200人超担当も 会員T.S.  2017年1月23日(月) 14:38
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障害者の「支援専門員」手いっぱい 1人で200人超担当も(2017年1月22日午前11時20分)

 障害者の自立を総合的に支援する「障害者総合支援法」が2013年4月に施行され、障害者が福祉サービスを利用するには、居住自治体に「サービス等利用計画」の提出が必要となった。作成を担当する「相談支援専門員」は福井県内で166人(15年)。13年時の93人から73人増えたが、県内で支援を必要とする障害者は約7千人とされ、1人で200人以上を担当する専門員もいる。関係者からは「支援の質を上げるためにも増員が必要」との声が上がる。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/113589.html

 【JD連続講座2016】 会員T.S.  2017年1月20日(金) 14:50
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【JD連続講座2016】
社会保障改革の行方と障害者施策―介護保険見直しの影響と課題―
http://www.jdnet.gr.jp/event/2016/170125.html

 介護・障害一括サービス 会員T.S.  2017年1月15日(日) 11:50
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介護・障害一括サービス
. 厚労省、18年度実施へ法案 事業者の指定取得容易に

 厚生労働省は、介護保険と障害福祉両制度に共通のサービス創設の方針を固めた。高齢の障害者が、一つの事業所で一括してサービスを受けられるようにするなど、利用者の利便性を高めるのが狙い。2018年度の実施を目指し、20日開会の通常国会に関連法案を提出する
http://mainichi.jp/articles/20170115/ddm/003/010/081000c

 来年もよろしくお願いします。m(__)m 会員T.S.  2016年12月31日(土) 14:37
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頸友の皆様、今年も大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
良い年をお迎えください。( ^.^)( -.-)( _ _)

 障害者差別解消法が施行、「合理的配慮」実践事例の活用で状況に応じた対応を 会員T.S.  2016年12月31日(土) 14:33
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障害者差別解消法が施行、「合理的配慮」実践事例の活用で状況に応じた対応を

 2016年4月から、障害者差別解消法が施行されました。これにより、障害を理由とする差別が法的に禁止されたほか、障害のある子どもたちが他の子どもたちと同等の活動ができるよう「合理的配慮」の提供が、国公立学校に義務付けられることになりました(私立学校は努力義務)。
 中央教育審議会初等中等教育分科会では、「合理的配慮」を下記のように定義しています。
https://es.jiji.com/news/news2.php?PHPSESSID=29a7e305ebb7cc8d9ed995e332a7236f

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