「災害弱者」過酷な生活 難病や車いす、寝たきり…福祉避難所開設少なく 会員T.S. 2016年4月30日(土) 13:06
| |
[修正] |
「災害弱者」過酷な生活 難病や車いす、寝たきり…福祉避難所開設少なく <2016年04月28日 03時05分>
熊本地震の被災地では、高齢者や障害者ら「災害弱者」といわれる人と家族たちが避難所で過酷な生活を続けている。災害時に配慮が必要な人を受け入れる福祉避難所として機能するはずの施設が被災し、開設が進まずに車中泊も多い。障害者や難病患者などの特性に応じた合理的配慮を公的機関や民間事業者に求める障害者差別解消法が4月に施行されたばかり。専門家は「支援の在り方が問われる」と話す。 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/241900 |
|
|