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 郵便局の『青い鳥郵便はがき』 会員T.S.  2019年4月22日(月) 12:09
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郵便局の『青い鳥郵便はがき』

身体障害者手帳「1級」又は「2級」、又は療育手帳「A」又は「1度」もしくは「2度」の方は、郵便局の「青い鳥郵便はがき」20枚を無償で配付してもらえます。
受付期間は、2019年4月1日(月)から同年5月31日(金)まで。(配付は2019年4月22日(月)以降となります)

窓口の場合は、最寄りの郵便局の窓口に障害者手帳または療育手帳を提示し、「青い鳥郵便葉書配付申込書」に必要事項を記入の上、窓口に提出するとのこと。代理人による提出も可能です。
郵送の場合は、ホームページにある「青い鳥郵便葉書配付申込書」PDF版を印刷し、必要事項を記入し最寄りの郵便局に郵送します。
・「青い鳥郵便葉書配付申込書」PDF版
https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2018/00_honsha/0316_01_02.pdf

郵便局の「青い鳥郵便はがき」について
https://yuubinya.com/2019/03/21/bluebird-postcard/

 第8回合同シンポジウム「障害当事者こそが変える!人手不足の介護現場」開催のご案内 会員T.S.  2019年3月22日(金) 15:34
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第8回合同シンポジウム「障害当事者こそが変える!人手不足の介護現場」開催のご案内

今回は介護分野の人材が不足する中、離職の原因の一つとされえる抱え上げ・持 ち上げによる腰痛にスポットを当てます。当事者・支援者と共に介護現場での福祉用具活用について考えてみませんか。ぜ ひご参加ください。
テーマ:「障害当事者こそが変える!人手不足の介護現場」〜だれのため?みんなのため!みんなで考えよう!〜

主催:一般社団法人日本リハビリテーション工学協会・全国頸髄損傷者連絡会
共催:一般社団法人ナチュラルハートフルケアネットワーク

開催日時:2019年4月27日(土)10:00〜17:00
会場:かがわ総合リハビリテーションセンター
参加費:500円(会員・学生)1,000円(一般・非会員)
参加申し込み締切:4月24日
詳細は日本リハビリテーション工学協会のWEBサイトを御覧ください。
http://www.resja.or.jp/

 日立製作所,再生医療の普及に向け,iPS細胞大量自動培養装置を製品化 会員T.S.  2019年3月12日(火) 15:06
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日立製作所,再生医療の普及に向け,iPS細胞大量自動培養装置を製品化〜国内初の商用装置を大日本住友製薬の再生・細胞医薬製造プラントに納入〜2019-3-11

(株)日立製作所(以下,日立)は,iPS細胞大量自動培養装置*1「iACE2(アイエースツー)」を,再生医療等製品に使用するiPS細胞の商用製造が可能な装置として国内で初めて*2製品化し,2019年3月8日に第1号機を大日本住友製薬(株)(以下,大日本住友製薬)の再生・細胞医薬製造プラント(SMaRT)に納入した。
本装置は,再生医療等製品の製造管理および品質管理の方法に関する基準であるGCTP省令*3に適合させるために必要な機能を有した,国内初の装置として,臨床に使用するiPS細胞を大量に自動で培養することができる。培養容器や培地の流路には完全閉鎖系の流路モジュールを用いており,細胞の播種,培養,観察を無菌環境で行えるため,品質の高い細胞を安定的に供給することが可能である。
iPS細胞は多能性を有し,傷病などで傷ついた細胞を補う治療法である再生医療に役立つことが期待されている。2014年に世界初のiPS細胞を用いた加齢黄斑変性の臨床研究が日本で行われて以降,重症心不全や脊髄損傷を対象とした臨床研究の準備が進められている。2018年には,京都大学でiPS細胞を用いたパーキンソン病*4治療に関する国内初の医師主導治験が開始されるなど,iPS細胞の実用化に向けた取り組みが急速に進んでいる。一方,iPS細胞の培養は熟練者による手技で行われているのが現状であり,iPS細胞を用いた再生医療の普及のためには細胞の大量培養技術が必要とされている。

 iPS脊髄損傷治療、厚労省が了承 慶大、年内にも世界初の移植 会員T.S.  2019年2月20日(水) 19:34
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iPS脊髄損傷治療、厚労省が了承 慶大、年内にも世界初の移植 <2019.2.18 12:22ライフ科学>

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)から神経のもとになる細胞を作り、脊髄損傷の患者に移植する岡野栄之慶応大教授らの臨床研究について厚生労働省の部会は18日、計画の実施を了承した。近く厚労相が正式承認する。年内にも移植を行い、iPS細胞を使った世界初の脊髄損傷の臨床研究となる見通しだ。
 計画では、脊髄を損傷してから2〜4週間の亜急性期という時期の重度の患者を対象に、治療の安全性と有効性を確認する。昨年12月に承認を申請していた。

https://www.sankei.com/life/news/190218/lif1902180024-n1.html

 新たな【特定処遇改善加算】の加算率 会員T.S.  2019年2月14日(木) 16:23
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新たな【特定処遇改善加算】の加算率、訪問介護では6.3%・4.2%、介護療養では1.5%・1.1%など―介護給付費分科会(1)

https://www.medwatch.jp/?p=24837

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