障がい者制度改革会議、新法への提言を了承- 蓮舫担当相に提出 <2011年09月26日 CBニュース>
内閣府の「障がい者制度改革推進会議」(議長=小川榮一・日本障害フォーラム代表)は9月26日の会合で、障害者自立支援法に代わる新法に関する提言について、下部組織の総合福祉部会から説明を受け、了承した。了承された提言は、推進会議の藤井克徳議長代理(日本障害フォーラム幹事会議長)が、障がい者制度改革推進本部の副本部長を務める蓮舫内閣府特命担当相に手渡した。 提言は、「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言―新法の制定を目指して―」と題され、総合福祉部会が今年8月に取りまとめた後、一部修正されたもの。現行の障害程度区分の廃止によるサービス支給決定方法の刷新などを提案している。 提言を受け取った蓮舫担当相は、「当事者、関係者、ご専門の皆様方の本音が詰まっていることも含めて、わたしから小宮山(厚生労働)大臣にはお話をさせていただこうと思っている」と述べた。 今後は、厚労省が「提言をベースに」(東俊裕・推進会議担当室長)法案を策定し、来年の通常国会での成立を目指す。 |
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