大規模駅のバリアフリー経路、2カ所以上を義務付けへ <2018/2/22 18:34>
国土交通省は大規模な駅に2カ所以上の「バリアフリー経路」を設けることを鉄道会社に義務付ける。段差を解消した複数の動線を確保することで、障害のある人が利用しやすい環境を整備。小規模駅についてもホームに続く経路の短縮を要請する。 2020年の東京五輪・パラリンピックによる訪日客の増加を見据え、バリアフリー法に基づく省令を改正。18年10月から施行する方針だ。 バリアフリー経路の義務付けは複数の路線が乗り入れ、1日の乗降客数が10万人以上など、一定の規模の駅を対象とする方向。今後、新設するか大きな改修工事を予定する駅では鉄道会社に導入を義務付け、既存の駅は努力義務とする。 |
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