HOME全国頸髄損傷者連絡会:「福島頸損友の会 BBS」
 脊髄損傷治療の最先端! 会員T.S.  2014年9月28日(日) 10:20
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脊髄損傷治療の最先端!
電気パルスで下半身不随のマウスを歩かせることに成功

http://irorio.jp/sakiyama/20140926/164214/

 高齢者と障害者の自立のための「第41回国際福祉機器展」 会員T.S.  2014年9月26日(金) 10:47
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高齢者と障害者の自立のための「第41回国際福祉機器展」
 Int. Home Care & Rehabilitation Exhibition 2014
        http://www.hcr.or.jp

  会  期:2014(平成26)年10月1日(水)〜3日(金)
  会  場:東京ビッグサイト 東展示ホール(東京都江東区有明)
  出展社数:585社・団体(日本530社・団体、海外55社)
  開場時間:午前10時〜午後5時
  入場料 :無料(登録制:当日または事前)
  主  催:全国社会福祉協議会 保健福祉広報協会

 障害者に65歳の壁 実態明らかに 会員T.S.  2014年9月20日(土) 11:31
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障害者に65歳の壁 実態明らかに <9月17日 19時18分>

障害のある人が65歳になると、障害福祉から介護保険のサービスに変わることで、サービスが減ったり負担額が増えたりするケースが各地で相次いでいる実態が、障害者団体の調査で明らかになりました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140917/k10014673161000.html

 パーキンソン病・心不全・脊髄損傷…再生医療 広がり期待 会員T.S.  2014年9月15日(月) 18:42
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パーキンソン病・心不全・脊髄損傷…再生医療 広がり期待 <2014年9月13日 読売新聞>

 iPS細胞を使った治療は、加齢黄斑変性以外にも、様々な病気で期待される。「来年には臨床研究を申請し、承諾が得られ次第、スタートさせたい。その1年先には手術をする」。高橋リーダーの夫でもある京都大の高橋淳教授は12日、記者会見でiPS細胞から神経細胞を作りパーキンソン病患者の脳に移植する治療への意気込みを語った。
 大阪大の澤芳樹教授は2016年度以降に心不全の患者の心臓にiPS細胞由来の心筋細胞のシートを貼りつける研究を計画。慶応大の岡野栄之教授らも17年度以降、事故で脊髄損傷を負った患者にiPS細胞から作った神経幹細胞を移植する研究を予定している。ただ、少数の細胞を移植すればよく、比較的簡単な加齢黄斑変性の治療に比べ、ほかの病気はハードルが高い。加齢黄斑変性では、iPS細胞から作る細胞が数万個だったのに対し、心不全の場合、その1万倍以上の細胞が必要だ。各研究チームは効率的に細胞を培養する技術の改良を続けている。複雑な構造をした腎臓や肝臓をiPS細胞から作るのはより難しい。
 薬の開発や病気の仕組み解明などでも、応用が有望視されている。京都大や慶応大の研究チームは、アルツハイマー病や筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者の細胞からiPS細胞を作り、病気を再現することに成功、治療薬の候補物質も発見した。厚生労働省などは、iPS細胞から作った心臓の筋肉の細胞に薬を投与し、心臓への副作用を発見する手法の確立を目指す。

 お願い 日本大学生産工学部三上研究室  2014年9月4日(木) 13:26  Mail
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日本大学生産工学部建築工学科に所属しております石合大地、関澤由貴、山口純生(三上研究室)と申します。突然の書き込みで申し訳ございません。
私達は脊髄損傷者の方々が体温調節障害に困らずに生活していくためには、今後のどの様なものを開発する必要があるのかを調べています。
 そこで、体温調節障害を持つ皆様が、冷暖房設備、衣服、寝具、医療機器、福祉用具などに求めていることをどんなことでも構いませんので教えて頂けないでしょうか。回答例を以下に示します。

@冷暖房設備
回答例:体温の状態に応じて、温度や風量を自動的に調節してくれるエアコンが欲しい。など
A衣服
回答例:汗がかけないので、人工的な発汗機能がついている服が欲しい。など
B寝具
 回答例:寝床内の温湿度を調節する機能がついているベッドが欲しい。など
C医療機器
 回答例:自分の体温の状態を常に表示してくれる時計が欲しい。など
D福祉用具
回答例:体温を調節する機能がついた車いすが欲しい。など
Eその他(何でも構いません。ご自由にお書き下さい。)

もしご回答頂ける場合は、性別、年齢、損傷レベル、麻痺(完全か不全)、受傷後経過年数も教えて頂けないでしょうか(必須ではございません)。なお、ご回答頂いたものは研究以外では使用しませんので、ご安心ください。ご回答をお待ち致しております。

回答先メールアドレス:daichi.ishiai@gmail.com またはmikami.kousei@nihon-u.ac.jp

連絡先:日本大学生産工学部建築工学科三上研究室
    TEL 047-474-2512 FAX 047-474-2499
    E-mail:mikami.kousei@nihon-u.ac.jp


 了解いたしました。m(__)m 会員T.S.  2014年9月6日(土) 7:38 [修正]
日本大学生産工学部建築工学科 石合大地様、関澤由貴様、山口純生様、
ご訪問ありがとうございます。ご依頼書き込みに気づかず、お返事が遅くなってしまいました。申し訳ないです。早速、福島頸友の仲間たちにご連絡させて頂きます。
三上さんにはいつもお世話になっております。有意義なご研究、ありがとうございます。
相山

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