HOME全国頸髄損傷者連絡会:「福島頸損友の会 BBS」
 多機能性電動車いす(車いす)のアンケート調査 会員T.S.  2014年7月24日(木) 9:12
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多機能性電動車いす(車いす)のアンケート調査

ご協力いただける方は、下記HPの詳細を読み回答してください。
http://www.padj.jp/ankeito/newpage111.html

 「第5回4県合同交流会のお知らせ」 会員T.S.  2014年7月13日(日) 20:22
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「第5回4県合同交流会のお知らせ」<4都県合同交流会事務局>

暑さが日ごとに増してまいりましたが、いかがお過ごしですか。今年も例年通り合同交流会を10月4日(土)・5日(日)に開催します。今年の交流会は「4都県 頸損・はがき通信 福島合同交流会」と銘打って、福島・栃木・東京・神奈川の合同交流会を「はがき通信」懇親会とコラボする形にし、福島でより多くの皆さんと交流が出来ればと思い企画致しました。
東日本大震災・原発事故から3年が過ぎましたが、被災地の復興はまだまだ長い道のりです。津波での被災地視察及び仮設住宅の方々との交流なども予定しています。この機会に自分自身で体感し、様々な思いを再確認する機会となればと思っています。
4日(土)、午後に福島駅の近くで交流会を開催します。例年通りの4都県の頸損連絡会と共に、「四肢麻痺当事者・家族のための情報交換誌」を発行している、「はがき通信」のメンバーも加わる予定です。
今回はこれ以外にも、5日に被災地視察を行い、仮設住宅の方たちとの交流も企画中です。ぜひこちらも参加してもらえるとうれしいです。5日は車での移動となりますので、自分で車を手配する人以外は、その分も割り振り負担となります。各手配・予約のために人数把握をしたいので、早めに申し込みをお願いします。なお希望者には4日の宿泊ホテルも用意し、夕食交流会も行います。申し込み時にお知らせください。

【スケジュール(予定)】
●4日(土)
・4都県頸損&「はがき通信」交流会 15:00〜17:00(14:00〜受付開始)
スピーチ・情報交換 等
会場:『福島市保健福祉センター』 (参加費:お茶菓子程度実費)
     〒960-8002 福島市森合町10-1 JR福島駅より徒歩15分〜20分 
・夕食交流会 18:30〜21:00 参加費:1人5000円(食事お任せコース・飲み放題)
会場:レストラン『 ki-ichigo 』
〒960-8053県福島市三河南町1-20 コラッセふくしま12階 
(宿泊するリッチモンドホテル福島より徒歩2分) http://www.ki-ichigo.jp/
・終了後、宿泊の方はホテルへ

●5日(日)
被災地視察(福島県相馬市、南相馬市予定)
・現在大型リフトバス・タクシー等で相馬方面への被災地訪問を検討中。
料金、時間等は調整中。
【宿泊】『リッチモンドホテル 福島駅前』  http://www.richmondhotel.jp/fukushima/
〒960-8053 福島市三河南町1-15 (JR福島駅西口)TEL 024-526-1255 
料金:1泊朝食付き19.900円(1部屋2名利用の料金です)
UDルーム(1部屋を含む)ツイン部屋(20部屋=最大40名宿泊可能)予約
キャンセル料金 宿泊の14日前までは無料。

【申し込み]
・当事者・介助者の参加人数を明記してください。
・参加するものに○をつけてください。
@4日:交流会参加
A4日:宿泊&夕食交流会参加(両方はもちろん、どちらかだけの参加もできます)
B5日 :被災地視察参加
・締め切り 4日午後の交流会のみの参加の場合は8月末まで可能ですが、できれば早めに申し込んでもらえるとありがたいです。
AB(両方またはどちらかでも)申し込み方は、予約などのため早めの人数把握が必要なので、7月20日までにお願いします。

 介護保険利用者に厳しい大改正 医療・介護改革法成立 会員T.S..  2014年6月21日(土) 15:20
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介護保険利用者に厳しい大改正 医療・介護改革法成立 <2014年6月18日>

 高齢化がピークを迎える「2025年問題」を見据え、医療・介護制度を一体で改革する「地域医療・介護推進法」が18日、成立した。患者や要介護者の急増で制度がもたなくなる恐れがあり、サービスや負担を大きく見直す。とりわけ介護保険は、高齢者の自己負担引き上げなど制度ができて以来の大改正で、「負担増・給付縮小」の厳しい中身が並ぶ。

http://apital.asahi.com/article/news/2014061800011.html

 脊髄損傷 薬で治す…慶応大、今月から治験開始 会員T.S.  2014年6月18日(水) 14:35
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脊髄損傷 薬で治す…慶応大、今月から治験開始

 慶応大の研究チームは16日、脊髄損傷を負った直後の患者を治療する薬の臨床試験(治験)を今月から始めると発表した。
 安全性と有効性が確認できれば、神経機能を再生させる世界初の脊髄損傷の治療薬となる。研究チームは5年以内の実用化を目指す。

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=100266

 <高額療養費制度>政府、70歳以上の外来上限廃止検討 会員T.S.  2014年6月16日(月) 16:08
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<高額療養費制度>政府、70歳以上の外来上限廃止検討 <毎日新聞 6月15日(日)8時35分配信>

 政府は14日、医療費の自己負担に上限を設けている高額療養費制度のうち、70歳以上を対象とした「入院せず外来のみを受診した患者向けの特例上限額」(外来上限)について、低所得者向けを除き、廃止する検討に入った。現役世代に偏った社会保障関連の費用負担を「年齢別」から「能力別」に改め、高齢でも所得の高い人には負担を求めるとした、税と社会保障の一体改革の理念に基づく。厚生労働省は2015年度中に具体案をまとめる意向だ。
 高額療養費は、患者が医療機関で支払った窓口負担(医療費の1〜3割)の1カ月の合計額に上限を設け、超えた分は公的医療保険でカバーする制度。年齢や所得に応じた自己負担上限額が設定されている。
 70歳未満の上限額は、外来も入院も、また両方かかった場合でもすべて同額(一般的な所得の人で月約8万円)。これに対し、70歳以上には入院せず外来だけを受診した場合の外来上限が別に設けられている。
 外来上限の月額は所得に応じ3区分ある。月収28万円以上の「現役並み所得者」4万4400円(入院費を含む通常の上限月額は約8万円)▽一般の所得者1万2000円(同4万4400円)▽住民税非課税の低所得者8000円(同2万4600円か1万5000円)−−で、どの所得層も、外来上限は通常の上限額より大幅に抑えられている。
 70歳以上の外来上限は、今の後期高齢者医療制度の前身、旧老人保健制度から引き継がれた。「外来のみでも、高い薬を複数処方された場合などは自己負担が膨らむ」との理由からだ。しかし、70歳未満にはない特例で、厚労省は年齢を基準に負担を決める旧来の手法を見直す観点から廃止する意向。ただし低所得者については、外来上限を廃止し通常の上限額に一本化すれば負担が2〜3倍になることから、上限の存廃を検討する。【中島和哉、佐藤丈一】

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